内部監査は、ガバナンス・プロセス、リスク・マネジメント及びコントロールの妥当性と有効性とを評価し、改善に貢献する。経営環境の変化に迅速に対応するように、必要に応じて、組織体の発展にとって最も有効な改善策を助言・勧告するとともに、その実現を支援する。（日本内部監査協会 内部監査基準より）
企業の不正や不祥事問題を取り上げたニュースを見かけることがあります。それは企業存続に直結し、地域社会への影響を及ぼすことでしょう。
「不正などが明るみになってそれを改善する」のではなく
「日々自社内部でチェックし未然に防止する」ことを支援するのが内部監査です。
私たちは経営支援を行う現場で日々「未然防止」（人間で言えば未病）を心がけてアドバイスを行わせていただいております。
ウチでも内部監査の知見を活用して「未然防止」に取り組むぞ～といった想いの経営者の方がいらっしゃいましたら是非ご相談下さい！